no.108酵素 Fan’s Voice
着物アトリヱりんご主宰 半澤 梨香さん
すぐに身体がぽかぽかして、腸も元気に!
飲む度に「主人公として生きる」
パワーがわいてきます!
腸が整うとぐっすり眠れるって
本当だったんですね。
わたしが「no.108酵素」を飲み始めたのは、人に勧められたから。正直、腸の調子もいいし、酵素ドリンクは自分には必要ないと思っていたんです。でも、飲んでみたらとにかくおいしい! そして飲んだあとにじわーっと身体が温かくなるんです。おいしいから嗜好品みたいな感じでいただいていたら2日後くらいに、ストンと眠れるようになりました。主人公のインスタライブを見ていたときに「腸が整うと睡眠状態も改善する」というお話があって「このことか!」と腑に落ちました(笑)。ちょうど仕事が忙しい時期で、身体は疲れているのに、頭が冴えて寝付きが悪い状態が続いていたので、本当に救われました。
それからも、ヨーグルトと混ぜて食べたりすると、おいしい上にお通じの質が良くなって匂いもなくなって。これまでよりさらに腸がキレイになり、身体のバランスが整ってきている感じです。
仕事のパフォーマンスを
上げるのに欠かせません!
さらに、手放せなくっているのがご飯の代わりにいただけること。わたしは着物の販売やスタイリング、着付けなど、着物にまつわる仕事をしているのですが、朝早くから着付けが入っているときは、朝食を摂らないようにしているんです。着付けは、神経を研ぎ澄ましておこないますし、失敗も許されません。ご飯を食べると身体が重くなったり、眠くなったりして集中力が途切れてしまいますが、朝食代わりに「no.108酵素」を飲むと満足感があるし緊張感もほぐせる感じです。パフォーマンスを上げて仕事に取り組むためには、欠かせなくなりました。
以前、パリのオペラ座のショーでダンサーの方たちに着付けをしたことがあったのですが、そのときは朝4時から4時間続けて分刻みのタイムスケジュールで動かなければならなくて…。日本から朝食代わりにゼリー飲料を買いこんでいきましたが、あのときに「no.108酵素」があったら、もっとパフォーマンスを上げられたのかもって、つくづく思います。
「主人公で生きる」ことは
わたしのミッション。
実は、もともと「no.108酵素」のブランド名「主人公」という禅語を知っていて「主人公として目を覚まして生きる」ということを、仕事を通じて広めていきたいと考えていたんです。だから「主人公」のブランド理念にも、とても共感を覚えています。
いま、夫とふたりで運営している「着物アトリヱりんご」は、2年ほど前に立ち上げました。それまではフランチャイジーで青山のお店を運営していましたが、コロナの影響で大本の会社が民事再生することになってしまったんです。運営していた店は黒字だったので、そのまま続けていくこともできました。でも、この先どんな風に生きたいかを考えたとき「好きな人と納得のいくクリエイティブな仕事をしたい」という結論に達しました。
フランチャイジー時代は、会社の売りたいものも売らなければならないこともありましたが、いまは100%自分たちが良いと思うものしか取り扱かっていません。そのために作家さんたちの工房を自分の足で訪ね、生の情報を集めています。そうすると「こんなの見たことない!」って言われることが増えて、口コミでお客様が広がっていきました。
この仕事のスタイルにしてから、明確な目標がありそれを達成したいという女性に出会う機会がとても多いんですね。まさに「主人公」として生き生きと活躍されている方々です。そのようなパワフルでステキな女性たちが、より自分らしく「主人公」として生きるお手伝いができている、そして自分も刺激をいただける。そんな、いまの仕事を始められて本当に良かったと思っています。
女性は自分のために
もっと心地よく楽しく生きて欲しい。
着物は「ハレの日」のために着るものだと思っている方が多いんです。でも、自分自身が笑顔になるために着る機会を増やしていきたいと考えています。半年に一度表参道で開催する「きものと自分とあそぶ」は、そんな思いを形にしたイベント。着物の展示会に加えて、テーブル茶道があったり、日本の素材を大切にしたパンを扱ったり、着物の遊び場として楽しめる空間になっています。
わたしは、女性が美しいと社会貢献になると思っています。だから「主人公」という禅語は、特に女性に意識してもらいたいですね。氾濫する情報や煩悩にまどわされない自分の軸を持つと、心地よく楽しく生きられます。女性性をテーマにして着物文化を広め、「主人公として生きる」ことを伝えていくのが、わたしのミッションです。
いまは朝晩「no.108酵素」を飲んでいますが、飲む度に「主人公として生きよう!」という気持ちになれます。自分の目指す方向ともリンクする、とても良い御縁で巡り会えたので、これからもずっと飲み続けていきたいですね。
わヲつなぐ(株)着物アトリヱりんご店主
半澤梨香さん
東京青山で10年以上の着物店店長職、経営に携わるなか延べ1万人以上の着物ライフに携わる。仕入れ、企画、買い付け、仕立て、映画・ドラマのスタイリング、専門学校での講師経験、国内外のショーなどの経験を経て、2020年「これからのあなたにつながる、きもの」をコンセプトとし、パーソナルに特化した着物屋「着物アトリヱりんご」を始める。満月の日に向かっての期間限定展示会「満月展」と、半年に一度、表参道にて衣食住にまつわる着物の遊び場としての「きものと自分とあそぶ」を開催。伝統とご縁を大切にしながら、生き生きと自分らしい着物との付き合い方を創り上げることをライフワークとしている。
https://www.instagram.com/kimonoringo/