no.108酵素 Fan’s Voice
フラワースタイリスト
大友 桂子さん
「no.108酵素」を飲み続けて
大好きな仕事を
少しでも長く続けたいです。
「no.108酵素」を飲み始めてから
お腹がコポコポ動いている感じ!
仕事を始めた10年くらい前から、とにかく便秘がすごくて。花屋は床がコンクリートですし、水も使うので、真冬のスキー場みたいに冷えるんです。生け込みなどででかけることも多いので、どうしてもトイレのタイミングを逃してしまうことも多くて。腸活と名がつくものはなんでも試してきましたが、コレっていうものにはなかなか巡り会えなくて…。でも、「no.108酵素」を飲んでみたら、お腹がコポコポと動いている感じがするんです。「あ、動いているな」という実感があって、早速主人にも「飲んでみて!」と勧めました。
主人はミュージシャンをしていて、ライブや撮影で生活が不規則なせいもあるのか、眠りの浅さを気にしていたんです。寝ていてもふと目が覚めてしまうみたいで…。1本が飲み終わるころに聞いてみると、「変わった」と。眠りが深くなって、よく眠れている時間が長くなったみたいです。味もおいしくて飲みやすいですよね。夫婦で、これからの変化を楽しみに、飲み続けていきたいと思っています。
長年の主婦生活から一転
お花の世界へ飛び込みました
お花の仕事を始めたのは、今から22年前、38歳のときのこと。結婚する前は、モデルやスタイリストのお仕事をしていましたが、結婚してからはずっと「プー」だったんです(笑)。夫や母の健康に気を配ってご飯をつくって…。そんな生活を続けていました。転機のきっかけは、弟が開いたお花のアトリエが、急遽使われないことになってしまったこと。わたしは花の種類も全然知らないし、触ったことすらあまりないくらいの素人。でも使われなくなったアトリエをどうしよう…と弟を助ける一心で、「わたしがやる」と決めたんです。
花をお届けするとパッと笑顔になる。
お客様の喜ぶ姿が、仕事の原動力です。
仕入れもフラワーアレンジも何もかも手探りでやりながら覚えていきましたが、洋服のスタイリングもお花のアレンジも、色や形のバランスを組み合わせていくという点では同じなんですよね。洋服が大好きでセンスを磨いてきたことが活かされて、少しずつお客様との繋がりを広げていきました。
今も、ほかの花屋さんに比べると、花の種類は全然知らない方だと思います。それより大事にしているのは、直接花を見てインスピレーションをふくらませること。だから、市場まで行ってセリに参加するようにしています。セリまで参加する花屋は少ないですし、正直もっとラクしたいなとも思いますが、これがわたしのこだわり。おかげさまで「桂子さんのお花は、華やかで大好き!」と言っていただいています。
主婦ってご飯を作って「おいしいね」くらいしか褒めてもらうことがないんです。でも、お客様にたくさんのお褒めの言葉をいただけるのは、喜びですよね。また喜ぶ笑顔が見たいなって。何も知らずに飛び込んだ世界ですが、お客様の笑顔が見られるのも楽しいですし、花をアレンジして作り上げていくのも楽しいですね。
夫婦そろって仕事が大好き。
だから、いつまでも元気でいられる
身体づくりを大切にしています。
わたし、土日も関係なく働き、仕事がない日がお休みの日という生活を続けています。もう10年以上旅行にも行っていないくらい。それよりも、仕事に夢中なんです。夫も同じで仕事が大好き。音楽のことしか考えていないし「ほかにできることはない」って言っています。夫は67歳、私も60歳になりましたが二人とも、一日でも長く仕事をしていたいという想いが強いですね。
だから、食事はなるべく手作りのものを家で作って食べたり、夜9時以降は食べないようにするなど、健康的な生活を心がけています。仕事をしていても、夫の健康を守りたいという気持ちが強いから、仕事で晩ごはんを作れないときは「ちゃんと食べてるかな」と気になってしまうんですよね。これから先も、健康にはしっかり気遣いながら、二人とも元気で活躍していきたいですね。
GUIRLANDE(ガーランド)代表・フラワースタイリスト
大友 桂子さん
夫は、HOUND DOG(ハウンド・ドッグ)の大友康平さん。
高校生からモデルを始め、その後ファッションスタイリストとして活躍。
2001年、紹介制のフラワーショップ「フラワー工房 ガーランド」を立ち上げ、ブランド、ウェディング、イベント、個人宅などのフラワーアレンジメントを手掛ける。